R8.2.5新津町自治会で防災活用説明・体験講習会

浜松ラジオ倶楽部のHPの投稿欄を御覧になって、自治会の防災活動に役立ちそうだという事で今回副自治会長から要請を受けて、活動紹介や防災通信訓練、体験交信等をする事となりました。これは2021年電波法改正で、これまでの趣味や「災害時の非常通信(人命救助)に加えて、災害時のボランティア活動や自治体の防災訓練など、平時・緊急時を問わず幅広く地域防災や地域社会貢献活動にアマチュア無線を活用出来る様に制度が見直された事を受けて、非常に有益な講習となりました。内容は 
①NPO法人浜松ラジオクラブの設立目的 
②スマホとアマチュア無線の通信形態 
③FMハローと連携した災害情報収集連携体制 
④地域防災訓練時の体験交信の状況(小学1年、4年、女性でも操作交信が可能でした。) 
⑤防災環境を考慮したハンディー機同志での市街地を挟んだ追加交信実験について 
⑥質疑応答(衛星電話の利用について) 
⑦CBT4アマ無料講習会の紹介と勧誘 
⑧体験交信で副自治会長が実際に3局と交信 
と多岐に渡って、約1時間の予定が皆が有意義で夢中になって少し時間オーバーしました。
 実はこの自治会からの要請きっかけとなったのは、夏期のCBT4アマ受講生で3アマまで取得した中学生のお母さんから自治会に報告があって実現したのです。お子さんも優秀だが、そのお母さんも賢く正に電波法改正の趣旨に適っております。

 次回CBT4アマ無料講習会は3/28、29の土日です。申込はこのホームページの無料講習会のバナーを開くと最後にスマホから直接送信可能な申込フォームが御座います。
 体験交信では倶楽部各局JG2PLR,JK2ISR,JN2DLKの交信協力を戴き、スマホでは出来ない4-5名でのラウンドQSO(円卓会議)が体験出来て自治会のメンバーも防災に役立ちそうな実感が得られたと思います。今回はある程度の広域通信を意識して外部アンテナを3脚にセットし、送信出力50wで行い、中央区宮竹町、木戸町、富塚町の各局とRS59 で交信の他、袋井市でもRS53で入感していたとのレポートを貰っており、自治会本部としては充分な器材相当で行いました。
 読者の皆様も2021年電波法改正の趣旨を適用して、自治会から要請があれば、学校での未来授業の様に出張で講習や体験交信会に出向きますのでNPO法人浜松ラジオクラブに御用命連絡下さい。下記に許可を得て撮影した写真を公開致します。JR2FQK トド爺はなんだか目が悪そうでしゅね。

体験交信者の副自治会長は偶然にもTODOの高校の後輩で、会社も同じでOB同士なんです。
1アマ監督下で笑えるご対面です。

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