2/16浜北北部中学未来授業

 今回は浜松ラジオ倶楽部として通算第27回目の未来授業になります。授業前の講師ミーティングで渡されたパンフレットに校訓:「尽力~自分の為に 仲間の為に~」とありました。そして①知識・教養 ②心・体・環境 ③自律・協調 の方策が求められていました。JR2FQK🦭の授業は最後はこの自律性の授業なので方針が一致していてやり易かったです。
 海外ラジオ放送との出会いから英語以外にドイツ語やスペイン語に興味を持ち外国に憧れていた中高生の頃の自己紹介の後には、早速総務省の体験交信制度を使った体験交信者を募りました。今回は中一ですが1名が挙手してくれました。
 最初の授業の校外CQを出すとRS41-52で何と袋井氏から高校3年生のJS2OMHが出て来てくれました。了解度は苦しいが、高校3年生との声が聞こえると生徒達に歓声が上がって安心感が広がり盛り上がりました。2回目の授業の時は郷土の無線家有名人のJE2EIHがRS59で出て来てくれました。EIHは生徒に逆に面白い質問をし出すと、QSOの醍醐味が生徒たちをくぎ付けにしてくれました。皆から無線は面白いといった声も上がったので、電波活用講座修了書の表面を読上げた後に裏面に掲載したCBT4アマ無料講習会の案内も説明してみました。反応は良かったですね。
 ここでアマチュア無線の利用意義としてスマホと異なる通信形態と防災情報収集活用ネットワーク、電波活用例として3億km離れた日本の惑星探査機の制御やGPS衛星の役割と原理等も説明して、将来のエンジニアを期待してみました。
 最後にIT・AI時代に求められる人間像として、自律性の高い人「人から指示が無くても自ら自分らしさを行動に出来る人」を目指して欲しいと説明して、①杉原千畝 ②中村哲 ③緒方貞子 の3名を自宅に帰ったら両親にどんな方か聞いてみて下さい。そしてスマホで調べてみると為になりますよと言って授業を終わりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です